ヤクルトお客さま相談センターでは、より良い商品づくりとサービス向上のためにお客さまからのお聲を生かしてまいります。ご意見?ご要望をお聞かせください。
ストローの添付について、お客さまからは「飲みやすくて便利」「ないと困る」というお聲を頂く反面、環境面への配慮からストロー添付自體の廃止を強くご希望されるお客さまからのお聲も多數いただいたため、これらのご意見を參考に検討を重ねた結果、5本パックはストロー付き、10本パックはストローなしと、いずれかを選択していただけるようにしました。
なお、コンビニエンスストアで販売しているNewヤクルト6本パックには、ストローがパックの幅より長いため添付していません。
容器の底に沈殿しているものは、無脂乳固形分です。容器を振れば混ざりますので、よく振ってからお飲みください。牛乳は約88%の水分と、12%の固形分からなっています。固形分のうち脂肪分を除いたものを「無脂乳固形分」といいます。無脂乳固形分は牛乳中に約8.3%あり、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など大切な栄養素を含んでいます。
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたい商品です。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出してしばらく常溫に置いてからお飲みください。ただし、常溫での長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの溫度であれば問題ありませんが、溫度が高くなると生菌數が減ることが考えられます。液溫のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。
冷凍すると、內容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合がありますのでお勧めできません。
また、食べるヨーグルトは冷凍して解凍すると本來のまろやかな舌ざわりが失われますので、お勧めできません。
人の腸の中にはいろいろな菌がすんでおり、有用菌?有害菌がバランスを保とうとしています。ところが、そのバランスは、偏った食事やストレス、薬などいろいろな要因によりくずれ、有用菌が減少することがあります。そのような狀態が続くと體の不調につながりやすくなるため、普段から生きて腸內まで到達する有用な乳酸菌 シロタ株を送りこむことをおすすめします。乳酸菌 シロタ株は腸に定著しませんので、毎日続けて摂ることが大切です。
「Newヤクルト」や「Newヤクルトカロリーハーフ」などのキャップの糊付けは、商品の品質を保つために、密封性が保たれるよう製造時に調整しています。
開けにくい場合は、スカート狀になっているキャップの縁部分をすべて平らに開いて、容器本體をしっかりおさえて、持ち手(タブ)部分をゆっくり引き上げていただくと比較的きれいにはがしやすくなっています。
お食事ごとに200ml程度を目安にお飲みください?!∈呈陇纫痪wに飲用することで、食後血糖値の上昇を抑制します。また、血糖値が高めの方(空腹時血糖値が110mg/dl以上126mg/dl未満)が継続的に飲用することによって、空腹時血糖値が低下したという研究結果も発表されています?!?br />ホットでもコールドでもお飲みいただけます。ホットでお飲みになる際は、容器のままあたためず、やかんやカップに移してから加溫してください。
お客さまから「Yakult(ヤクルト)1000」のアルミキャップが開けにくい、また、賞味期限が見にくいとのご意見をいただいたため、アルミキャップにタブを付け、単品(シュリンクラベル)の賞味期限印字を赤色から黒色に変更しました。
お客さまから「Newヤクルト」や「Newヤクルトカロリーハーフ」の5本パックにはストローが付いているのに、10本パックにはストローが付いていないのはわかりづらいので、表示をしてほしいとのご意見をいただいたため、10本パックに『ストローは付いていません』の文字を表示しました。
※寫真のパッケージは変更當時のものです。
お客さまから『カロリーハーフにもストローを付けてほしい』等のご意見をいただいたため、「Newヤクルトカロリーハーフ」についても10本パックの発売に合わせ、「Newヤクルト」同様に5本パックにストローを貼付しました。
(10本パックには貼付していません)
※寫真のパッケージは変更當時のものです。